インターンシップ型実務従事(三重県版)

三重県中小企業診断士協会では、当協会主催で「インターンシップ型実務従事事業(三重県版)」を実施しています。


当事業は、実務経験豊富な診断士の指導のもと、三重県内での経営支援人材として中小企業診断士を育成し、県内の中小企業者に一層役に立つ団体となることを目的としております。

また、実務従事ポイントの取得機会が限られている会員の皆様に対し、診断実務を経験できる場を提供することも狙いとしております。


2025年度は、「事業再生案件」コース(A型)を開講しています。今後コースの種類を増やしていく予定です。

【事業再生案件コース】

 

A-1型:経営診断報告書策定(4日間) 


返済条件緩和先の企業を訪問し、講師診断士と経営診断報告書を作成し、メインバンク・関係金融機関様の出席のもと、経営診断報告書の報告会を行います。

 

A-2型:経営改善計画策定 (6日~10日間)


返済条件緩和先の企業を講師診断士と訪問し、経営改善計画書(返済計画)を作成し、関係金融機関様の出席のもと、バンクミーティングに参加し、債権者から改善計画・返済計画の同意を取り付けます。「私的整理に関するガイドライン」に沿った取組みとなります。


参加要件は、①三重県中小企業診断士協会の「正会員」で、当協会の専門部会に所属していること。②コンプライアンス研修(連合会本部)の修了者であること。③業務に関する守秘義務等の誓約書を提出することです。また、募集対象者としては、「主として独立5年以内・独立希望者・企業内診断士向けで、事業再生分野の担当を希望する方」を優先させていただいております。


当協会では、その他業務受託機会の増加、会員診断士のコンサルタントスキルの向上を目指して、中小企業の多様なニーズに対応できる専門家集団づくりに努めています。未経験でこれから診断業務に携わりたい方も歓迎しています。

お問い合わせは事務局へ